県では、県産品の輸出拡大に取り組んでいます。

　この度、日本航空株式会社（JAL）では、株式会社雄勝野きむらやの「いぶりがっこ」と北欧産食材を組み合わせた新たなメニューを開発し、６月１日からヘルシンキ発羽田行きの機内食で提供されています。

　同社の「海外発」国際線機内食への秋田県産食品の採用は初めてです。

　当初は８月までの３か月間の提供予定でしたが、お客様からの高い反響により、提供期間が来年２月まで延長されることとなりました。

　秋田県のいぶりがっこが国内外の多くの方々に喜ばれています。

　ご利用の機会がありましたら、ぜひご賞味ください！

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